熊本市議会 2014-03-13 平成26年第 1回福祉子ども委員会-03月13日-01号
◎梶井悟 児童相談所長 委員の御指摘を重く受けとめたいんですけれども、市の児童相談所は初動班というのがあって、虐待通報や何かあったときにはすぐ動く専門の部署が、市の児童相談所に設置されています。それは正規職員3名と1名の嘱託で、4名でやっています。あと、そこの3名の中に現職の警察官も入っています。
◎梶井悟 児童相談所長 委員の御指摘を重く受けとめたいんですけれども、市の児童相談所は初動班というのがあって、虐待通報や何かあったときにはすぐ動く専門の部署が、市の児童相談所に設置されています。それは正規職員3名と1名の嘱託で、4名でやっています。あと、そこの3名の中に現職の警察官も入っています。
◎梶井悟 児童相談所長 委員の御指摘を重く受けとめたいんですけれども、市の児童相談所は初動班というのがあって、虐待通報や何かあったときにはすぐ動く専門の部署が、市の児童相談所に設置されています。それは正規職員3名と1名の嘱託で、4名でやっています。あと、そこの3名の中に現職の警察官も入っています。
◎梶井悟 児童相談所長 資料の194ページをお開きいただきたいと思います。 最初に、11番、児童相談所管理運営経費ですが、嘱託職員の報酬及び共済費、その他児童相談所管理運営費等になっておりまして4,850万円の計上となっております。
◎梶井悟 児童相談所長 資料の194ページをお開きいただきたいと思います。 最初に、11番、児童相談所管理運営経費ですが、嘱託職員の報酬及び共済費、その他児童相談所管理運営費等になっておりまして4,850万円の計上となっております。
◎梶井悟 児童相談所長 先日来からの報道等で御存じのことと思いますが、熊本市内において、女性が、自宅で死亡するという痛ましい事件が起こり、一昨日、熊本県警の鑑定により身元の確認がなされ、児童相談所がかかわっていたケースの子供であるということが確認されました。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りしたいと思っています。
◎梶井悟 児童相談所長 先日来からの報道等で御存じのことと思いますが、熊本市内において、女性が、自宅で死亡するという痛ましい事件が起こり、一昨日、熊本県警の鑑定により身元の確認がなされ、児童相談所がかかわっていたケースの子供であるということが確認されました。お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りしたいと思っています。
◎北岡宏二郎 健康福祉政策課長 ◎井上隆 国保年金課長 ◎進士順和 首席保健福祉審議員兼障がい保健福祉課長 ◎大谷宜伸 子ども発達支援センター所長 ◎山浦英樹 高齢介護福祉課長 ◎井上隆 国保年金課長 ◎吉永和博 子ども支援課長 ◎梶井悟 児童相談所長 ◎吉永和博 子ども支援課長 ◎前田安利 首席衛生審議員兼保育幼稚園課長 ◎梶井悟 児童相談所長 ◎吉永和博 子ども支援課長
◎北岡宏二郎 健康福祉政策課長 ◎井上隆 国保年金課長 ◎進士順和 首席保健福祉審議員兼障がい保健福祉課長 ◎大谷宜伸 子ども発達支援センター所長 ◎山浦英樹 高齢介護福祉課長 ◎井上隆 国保年金課長 ◎吉永和博 子ども支援課長 ◎梶井悟 児童相談所長 ◎吉永和博 子ども支援課長 ◎前田安利 首席衛生審議員兼保育幼稚園課長 ◎梶井悟 児童相談所長 ◎吉永和博 子ども支援課長
◎梶井悟 児童相談所長 児童虐待の対応件数ですが、2年ほど前は400件ほどだったのですが、23年度においては390件ほどということで、ほぼ同じ数で推移しておりまして、今年度が128件ほどですので、このままいけば前年度と同じくらいの対応件数で推移しています。 それから一時保護所ですけれども、多いとき、少ないとき、いろいろありますが、大体10人前後です。
◎梶井悟 児童相談所長 児童虐待の対応件数ですが、2年ほど前は400件ほどだったのですが、23年度においては390件ほどということで、ほぼ同じ数で推移しておりまして、今年度が128件ほどですので、このままいけば前年度と同じくらいの対応件数で推移しています。 それから一時保護所ですけれども、多いとき、少ないとき、いろいろありますが、大体10人前後です。
◎梶井悟 児童相談所長 (平成24年2月第1回定例会議案に基づき説明) ○倉重徹 分科会長 次に、議第85号「熊本市病院事業の剰余金の処分等に関する条例の制定について」の説明を求めます。 ◎深水政彦 市民病院事務局経営企画課長 (平成24年2月第1回定例会議案に基づき説明) ○倉重徹 分科会長 次に、議第146号「熊本市介護保険条例の一部改正について」の説明を求めます。
◎梶井悟 児童相談所長 (平成24年2月第1回定例会議案に基づき説明) ○倉重徹 分科会長 次に、議第85号「熊本市病院事業の剰余金の処分等に関する条例の制定について」の説明を求めます。 ◎深水政彦 市民病院事務局経営企画課長 (平成24年2月第1回定例会議案に基づき説明) ○倉重徹 分科会長 次に、議第146号「熊本市介護保険条例の一部改正について」の説明を求めます。
◎梶井悟 児童相談所長 現在、県の方から2名の職員がうちの方へ派遣されてきていますが、それにつきまして、そのまま来年度も残していただくようにとお願いしてあって、市の人事課と県の人事課、全体の人事交流の問題がありますので、そこを含めて今交渉していただいておるということです。うちの児童相談所としましては、強くお願いしているという状況です。
◎梶井悟 児童相談所長 現在、県の方から2名の職員がうちの方へ派遣されてきていますが、それにつきまして、そのまま来年度も残していただくようにとお願いしてあって、市の人事課と県の人事課、全体の人事交流の問題がありますので、そこを含めて今交渉していただいておるということです。うちの児童相談所としましては、強くお願いしているという状況です。
◎梶井悟 児童相談所長 (平成23年11月第4回定例会議案に基づき説明) ○倉重徹 委員長 次に、議第354号ないし議第356号「指定管理者の指定について」順次説明を求めます。 ◎松石龍太郎 地域保健福祉課長 ◎西本賢正 首席保健福祉審議員兼子育て支援課長 (平成23年11月第4回定例会議案に基づき説明) ○倉重徹 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
◎梶井悟 児童相談所長 (平成23年11月第4回定例会議案に基づき説明) ○倉重徹 委員長 次に、議第354号ないし議第356号「指定管理者の指定について」順次説明を求めます。 ◎松石龍太郎 地域保健福祉課長 ◎西本賢正 首席保健福祉審議員兼子育て支援課長 (平成23年11月第4回定例会議案に基づき説明) ○倉重徹 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
◎梶井悟 児童相談所長 児童相談所ですけれども、県から市の児童相談所派遣の人数ですが、開設から1年ちょっとになりますが、開設のときに3名派遣されておりまして、それがことしの4月から1名減りまして2名となっておりまして、それが今年度いっぱいでゼロになるというふうになっております。
◎梶井悟 児童相談所長 児童相談所ですけれども、県から市の児童相談所派遣の人数ですが、開設から1年ちょっとになりますが、開設のときに3名派遣されておりまして、それがことしの4月から1名減りまして2名となっておりまして、それが今年度いっぱいでゼロになるというふうになっております。
保健福祉課長 (第3期・熊本市障がい福祉計画の策定について) ◎高山健次 身体・知的障がい者更生相談所開設準備室長 (身体・知的障がい者更生相談所の設置について) ◎井形るり子 精神保健福祉センター開設準備室長 (精神保健福祉センターの設置について) ◎和田仁 子ども政策課長 ((仮称)こどもセンターの建設について) ◎伊東一成 青少年育成課長 (熊本市青少年センターについて) ◎梶井悟
保健福祉課長 (第3期・熊本市障がい福祉計画の策定について) ◎高山健次 身体・知的障がい者更生相談所開設準備室長 (身体・知的障がい者更生相談所の設置について) ◎井形るり子 精神保健福祉センター開設準備室長 (精神保健福祉センターの設置について) ◎和田仁 子ども政策課長 ((仮称)こどもセンターの建設について) ◎伊東一成 青少年育成課長 (熊本市青少年センターについて) ◎梶井悟